アレルギーというと人間がなるものですが、実は猫もアレルギーを引き起こす場合もあるものです。猫がアレルギーになるイメージがないような飼い主の方はこの点に関して無頓着になりがちです。猫がいつまでも健康を維持していくことができるためにも、猫のアレルギーに深い関心を抱く必要があります。

猫が起こるアレルギーの多くは食品が原因で起こるものです。エサとして使用されている食材で、特定の成分に対してアレルギー反応を起こすことが猫アレルギーの原因です。猫が食品に対するアレルギーを起こす場合、一般には生後半年程度経過してからになりますが、場合によっては生後3ヶ月程度くらいから症状を引き起こす猫もいます。そのため、生後から猫はアレルギーを起こすものと認識しなければなりません。猫は避妊や去勢手術といったことを行うことがありますが、これらが原因となることもあります。こういった施術によってホルモンバランスを大きく崩してしまうため、アレルギーを引き起こすことがありますが、全体的に見ればやはり食品によるアレルギーが多いと言えます。

猫のアレルギーの原因として多いのは肉や魚、穀物となっています。特に穀物は要注意です猫は本来肉食のため、穀物を上手に消化吸収することが難しいものです。そのため穀物を与えると体にとって負担になりますし、アレルギー症状を起こしやすくなります。猫のえさとして穀物は避けなければなりません。そのために穀物を使用していないキャットフードを与える必要があります。また肉や魚の中でも消化吸収が悪いようなものを使用しているキャットフードを与えるとアレルギーを引き起こすことがあります。
原因物質となるものは、猫に欠かせないタンパク質や穀物などです!